『ベースブレッドは体に悪い』は嘘!筋トレにもメリットあり!
ベースブレッドは全粒粉パンなのでGI値が低く太りにくく、タンパク質も補給しやすい。
テレビCMも放映されていて知名度を上げているベースブレッド。
食べてみたいけど原材料や添加物が気になる!という人のために、ベースフードの原材料や添加物について徹底的に調べました。
いろんな栄養が入っていると添加物ばかり入っていると思いがちですが、ベースブレッドはほぼ食品から栄養が取れるように作られています。
原材料や添加物を徹底的に調べたので参考にしてください。

高タンパク質のベースブレッドを食べ始めて、食事やプロテイン以外でもタンパク質を補給する手段が増えました。
ベースブレッドというタンパク質接種手段が増えたことで、筋トレの体づくりにもメリットがありました。
もちろん体に悪いとかタンパク質の摂りすぎなどになることがありませんでした。
筋トレをしつつベースブレッドを食べることで理想のボディメイクに役立ちました。

完全食の栄養は人工的で体に悪い?
完全食というとビタミンやミネラルが人工的に加えられているんじゃないか?と勘違いしている人も多いようです。
確かに日清食品の『完全メシ』などは添加された栄養がたくさん入っていますが、ベースフードの食品の場合はそうではなく、原材料から栄養が取れるようになっています。
実際にベースブレッドを毎日食べましたが、体調が悪くなったり急激に太るということはありませんでした。
ベースブレッドがよい栄養源となり、筋トレをしている時でもしっかり力が出ているのが実感できました。
ベースブレッドを1日6個食べても理論上は体に悪いと言うことはあり得ません。
ですが食べ飽きるので、多くても1日2個のペースで食べるのがおすすめです。

結論からいうと、ベースブレッドが体に悪いということはありえません。
ベースブレッドは小麦全粒粉使用で低GI食品
ベースブレッドが使用している小麦は小麦全粒粉です。
未精製の小麦は、普通の小麦より低GIで血糖値の上昇が緩やかなので太りにくいのです。

ベースブレッドは普通のパン食から健康的なパン食に変えたい人に向いています。
普通のパンが食べれる人ならベースブレッドを食べても問題ありません。
ベースブレッドを食べ続けていますが、太ることもなく栄養バランスもよいため体に悪いといったことが一切ありませんでした。



ベースブレッドを全種類食べてみたところ、一番美味しくて食べ飽きないのがプレーン味でした。
ベースブレッドプレーンの原材料をチェック!
BASE BREADのプレーンは合成保存料や合成着色料などの添加物は不使用。
ケミカルな甘味料は使われていない。
ベースブレッドの原材料にも体への悪影響があるのもは含まれていない。

ベースブレッド・プレーン
原材料名
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
一般的な加工パンの原材料に砂糖や乳化剤が使われていることが多いのですが、ベースブレッドには砂糖や乳化剤などの添加物は使われておりません。
食べるのに気をつけなければいけない原材料は使われてませんでした。
内容量 | 1個装当たり |
カロリー | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g) |
食塩相当量 | 0.7g |
ベースブレッドは毎日食べても安心な原材料と栄養成分バランスです。
毎日習慣的に食べるなら普通のパンよりもベースブレッドの方がはるかにメリットがあります。

私はベースブレッドのプレーンばかりをリピートして食べています。
アレンジして具を挟んで食べるとおいしいし、さらに栄養価が上がるので気に入ってます。

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ベースブレッドのカロリーや糖質量一覧


ベースブレッドの種類 | 価格(1袋あたり) | カロリー |
---|---|---|
プレーン(1個) | コンビニ 237円 公式単品 195円 継続 156円 | カロリー 205kcal たんぱく質 13.5g 脂質 5.4g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.6g) 炭水化物23.9g(糖質 20.7g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 0.7g |
チョコレート(1個) | コンビニ 248円 公式単品 205円 継続 165円 | カロリー 255kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.8g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.9g) 炭水化物 29.3g(糖質 25.9g 食物繊維 3.4g) 食塩相当量 0.69g |
メープル(1袋・2個) | コンビニ 259円 公式 215円 継続 172円 | カロリー 264kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.2g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物30.3g(糖質 27.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
シナモン(1袋・2個) | コンビニ 259円 公式単品 215円 継続 172円 | カロリー 262kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.5g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 29.4g(糖質 26.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
カレー(1個) | コンビニ 270円 公式単品 225円 継続 180円 | カロリー 253kcal たんぱく質 13.5g 脂質 10.2g(n-3系脂肪酸 0.7g n-6系脂肪酸 2.0g) 炭水化物 28.4g(糖質 24.7g 食物繊維 3.6g) 食塩相当量 3.6g |
ミニ食パンプレーン(2枚) | コンビニ 販売なし 公式単品 200円 継続 160円 | カロリー 233kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.2g(n-3系脂肪酸 0.5g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 25.4g(糖質 22.2g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 1.0g |
ベースブレッドは低カロリーで高タンパク質、低脂質低糖質の栄養設計です。
1個あたり、およそ250kcal、タンパク質13.5g、脂質8.5g、糖質26gぐらいです。
ベースブレッドに含まれる添加物一覧
ベースブレッドの種類 | 原材料に含まれる添加物(太字) |
---|---|
プレーン(1個) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩) |
チョコレート(1個) | チョコレートフラワーペースト(国内製造)(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤 |
メープル(1袋・2個) | メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 |
シナモン(1袋・2個) | 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE) |
カレー(1個) | カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
ミニ食パンプレーン(2枚) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料 |
ベースブレッドのプレーンが一番安全で、そのほかのフレイバー付きのパンには『香料、増粘多糖類、pH調整剤』などが使われています。
添加物を過剰に気にする人は気をつけたいポイントです。
砂糖や甘味料やバターや生クリームが使われたパンも多いです。
ベースブレッドもその程度のものじゃないかと疑ってたんですが、実際に食べて見て原材料を確認してみたところ、間違った認識だったことに気がつきました。
ベースブレッドの原材料や添加物や安全性は?
人工的に抽出されたビタミンやミネラルが添加された食品が多い中、ベースフードの食品は原材料にビタミンやミネラルを含むものを使っており添加物はごく少量です。
『パン=太りやすい』という常識をぶち破ったパンがベースブレッド。

ベースブレッドって結局パンだよね。
「パンを食べてカロリーコントロールなんかできるわけない」って思ってました。
低糖質パンとかブランパンとかも販売されるようになりましたが、結局はカロリーが高く、タンパク質量もプロテイン商品に比べると少ない場合が多いです。

ベースブレッドの原材料のひとつひとつの成分について調べました。
小麦全粒粉
小麦全粒粉とは、小麦を丸ごと粉砕したもので、仏の小麦粉と比べてビタミン類やミネラルが多く含まれています。
好き嫌いが分かれるところですが、色が茶褐色で独特の風味があります。
小麦たんぱく
小麦タンパクとは、小麦からできるグルテンのことです。
いつのまにか、グルテンが入っているのが体に悪いようなイメージがありますが・・・

『グルテンフリー』って健康なイメージがあるけど、本来は小麦アレルギー向けの表記なんですよね。
「グルテンって体に悪いんじゃないの?」ってイメージを持っている人もいるかもですが、これは誤った認識です。
確かにグルテンフリーにして体調が良くなった人はいますが、これは小麦粉を抜いた食生活で、糖分の摂取が減ったことによる体質改善も考えられます。
グルテンフリー食品は、小麦アレルギーの人には助かる食品ですが、小麦アレルギーがない人は過度にグルテンを敬遠するメリットはあまりありません。
グルテンフリー食品であっても、砂糖やその他の高カロリーな成分が使われていると体には良くないです。
とはいえ、小麦製品の食べ過ぎは糖質を過剰に摂ってしまい太る原因になります。
その点、ベースブレッドは全粒粉や大豆分、もち米などを使って栄養成分やおいしさを工夫しています。
とは言えベースブレッドだけで生活することはおすすめしません。
1日6個ベースブレッドを食べることにより、小麦粉に含まれるグルテンを過剰に摂ってしまうことになるからです。
グルテンを過剰に摂ることはおすすめしません。

還元水飴
還元水飴は水飴から作られる甘味料で、体に吸収されにくい性質をもっています。
虫歯にもなりにくく、血糖値を急激に上げることもないので、糖尿病の人でも口にすることができます。
大豆粉
大豆粉は大豆をそのまま粉砕したものです。
独特の食感や香りがあります。
もち米
もち米には白米にないもちもち感や甘さがあります。
発酵種
発酵種はパン生地を膨らませ、独特の旨味や風味を加えます。
ライ麦全粒粉
ライ麦全粒粉は小麦全粒粉に比べると、カリウムや葉酸が多く含まれています。
ベースブレッドは完全栄養食にするために、さまざまな原材料が工夫されて使われています。
小麦胚芽
小麦胚芽はマグネシウムや食物繊維、ビタミンEなどが含まれています。
米ぬか
米ぬかは便通改善や整腸効果など「胃腸系」の生理機能アップや、肌荒れ解消やアトピー・花粉症改善など「皮膚系」の生理機能アップ、また血液サラサラ効果や血糖値低下など「血液系」の生理機能アップにつながる、すぐれた栄養成分をたくさん含んでいます。
こんなにすごい!米ぬかのチカラ
米ぬかは、タンパク質量が多く、食物繊維、リン、マグネシウム、鉄、ビタミン類、ナイアシンなどが含まれています。

ベースブレッドは普通の菓子パンや食パンよりも、はるかに栄養バランスが良いです。
ベースブレッドは完全栄養食にするために、さまざまな原材料が使われていました。
ベースブレッドに含まれるアレルギー物質は?
- 小麦
- 卵
- 乳
- 大豆
ベースブレッドに含まれるアレルギー反応のある原材料は、小麦、卵、乳、大豆でした。
アレルギーがある人は気をつけましょう。
ベースブレッドに含まれる『小麦たんぱく』はグルテンだけど体に悪い?
ベースブレッドにはグルテンが含まれています。
ベースブレッドはグルテンフリーの食生活をしている人には向いていません。
小麦アレルギーでない限り、グルテンを過剰に気にする必要はありません。
普通のパンに使われている小麦粉にも小麦タンパクは含まれています。

日本では、小麦のたんぱく質の特性を利用して、小麦粉から生地(ドウ)をつくり、グルテンとでん粉とを分離する方法(マーチン法)を用いて作られることが多いようです。
アメリカ、カナダ、オーストラリアでは、生地(ドウ)よりさらにゆるい生地(バッター)をつくり、これを十分に洗浄して、でん粉とたんぱく質を分離する方法(バッター法)を用いて作られます。粉末状の小麦グルテンは、活性(バイタル)グルテンとも呼ばれ、製造工程中に加熱や剪断等の変性を殆ど受けないで乾燥されたもので、加水により速やかに元の粘弾性を持ったグルテンに復元する特徴があります。
小麦たんぱくとは?小麦グルテンとは? – フスボン
小麦たんぱく質は小麦粉からグルテンとデンプンを分離させて作られています。
グルテンフリーにこだわる人は、グルテンが入っていない米粉パンなどを選ぶとよいでしょう。

ベースブレッドをやめる理由など
普通の人でもグルテンを食べ過ぎると肌が荒れたりすることはあります。
過度な炎症は起こらないけど「肌が荒れてきたかな」って思ったら、一度パン食をやめてみてください。
グルテンは消化に悪く腸内環境を悪化させることがあります。
腸内環境が悪くなると肌も荒れやすくなります。

完全栄養食BASE BREADとは?


※完全栄養食BASE BREADとは、BASE FOODが開発した完全栄養食パンです。
BASE BREAD2個で1日に必要な栄養素の1/3をすべてとれる栄養設計です。
かんたんに総合的な栄養が取れるので便利です。
ベースブレッドのデメリットや疑問
ベースブレッドは添加物が少なく原材料は安全ですが、デメリットがないわけではありません。
どのようなデメリットや問題があるのかみてみましょう。
SNSで実際にベースブレッドを食べている人の口コミを調べてみると「体調が悪い」「元気が出ない」などの口コミが見当たりました。
原因があるので解説します。
ベースブレッドを2個食べたらお腹が痛い
ベースブレッドプレーンの場合は食物繊維が1個3.2g含んでいます。
2個食べると食物繊維は3.2g。食物繊維は腸内環境を整えてくれますが、消化吸収が悪く食べすぎると胃腸に負担がかかります。
自分の胃腸が弱いと思ったら、ベースブレッドを食べるのを1個にしたり、食べる頻度を減らしてみてください。

食物繊維は大事だけど、一度に食べすぎると変な満腹感になって胃腸がしんどくなりがちです。

ベースブレッド1食に2個は食べ過ぎ
ベースフードは『1食に2袋のベースブレッドを食べれば1日の3分の1の栄養が摂れる』とうたっていますが、1食に2袋のパンを食べてドリンクも飲んで、他のおかずなども食べると食べ過ぎになります。
栄養素を優先して無理に2袋食べる必要はなく、普段摂りにくい栄養素も摂れる便利なパンとして活用した方が良いでしょう。

私はおやつのかわりや朝や昼を軽く済ませたい時に、ベースブレッドを軽くアレンジして食べています。
ベースブレッドを食べているけど元気が出ない

ベースブレッド(プレーン)はタンパク質が13.5gで、脂質が5.4g、糖質が20.7gとカロリーが低いです。
ベースブレッドだけ食べていると中には元気が出ないと感じる人もいるかもしれません。
これはベースブレッドが普段の食事より糖質と脂質が低いためです。
ある程度脂質を含んだ肉類を挟んで食べたり、MCTオイルをかけたサラダを食べるなどしてエネルギー源となる糖質を上手に補給しましょう。
あまりストイックにカロリー制限しても元気が出なければ意味がないし、体にとっては逆効果です。
実は糖質が低いコンビニチキンと一緒に食べるのもおすすめです。
ベースブレッドは食べた感じがしない?
ベースブレッドはパンなので食べた感じは軽いですが、普通のふんわりしたパンよりは噛み応えがあります。
普通の食事だと、よく噛んで食べる肉や野菜などを食べるときによく咀嚼します。
これが食べた感じを脳に伝えてくれるし、満腹感も気持ち良く味わうことができ、消化器官でもある程度エネルギーを使って消化してくれます。
解決策は簡単で、サラダや肉などをベースブレッドに挟んで食べることで解決します。
ベースブレッドを少しトーストして、サクッとした食感を出すこともポイントです。

よく噛んで食べることは、ダイエットにも健康にも大事なことなので意識しましょう。


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