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YOAKE
筋トレブロガー
ベンチプレス ・ケトルベルトレーニングにはまっているアマチュアトレーニーです。
筋トレ、ダイエット、アンチエイジングが趣味な健康オタク/エッセンシャルオイル歴8年以上のアロマ男子

筋トレやダイエットの結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。商品の実体験記事の執筆をご希望の場合お気軽にお問い合わせください。

ベースブレッドに足りない栄養素とは?

完全栄養食品BASE BREAD

※ブログに記載しているダイエット方法(食事管理)に関して、肥満症やその他の症状で医師から診断されている場合は、必ず医師と相談の上取り組んでください。 ※当ブログの商品レビューはサンプル提供されたものも含めて忖度のない個人的な率直な感想をまとめています。 ※当ブログのリンクの一部には広告が含まれます。

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ベースブレッドに足りない栄養素がある?

ベースブレッドだけでは1日に必要な糖質が摂取できない。
ダイエットしたい人にはありがたい!

完全栄養食品BASE BREAD
ベースブレッドプレーンの栄養成分表示

ベースブレッドは※完全栄養食で人間が1日に必要な栄養成分が摂れる優れものです。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

デメリットとなるのがパンは糖質が多いという点ですが、ベースブレッドは実は糖質は少ないんです。

ベースブレッド1個の糖質は20.7g〜27.1g程度。

ベースブレッドを1日6個食べても糖質量は124.2gです。

運動量が少ない人の1日の糖質摂取量の目安は150〜250gなので少し足りません。

糖質は普段の食事で多く摂りがちの栄養素なので、ベースブレッドは糖質が控えめの栄養設計になっているようです。

糖質は力ややる気を出すエネルギー源となるので、ベースブレッドだけで生活しているとなんだか元気が出ない、力が入らないなんてことになる人もいます。

ベースブレッドはダイエット目的の人や、1日の食事の中にプラスしてタンパク質などの栄養を摂る目的なら大活躍します。

ベースブレッドだけで生活するのではなく、普段の食事にベースブレッドをプラスして上手にカロリーコントロールするために活用しましょう。

ベースブレッドの完全栄養食の定義

ベースブレッドが※完全栄養食なのは嘘ではないですが、定義にカラクリがありました。

ベースブレッドの※完全栄養食の定義は、『1日に6個食べれば人が1日に必要な栄養を全て摂ることができる』という栄養バランス設計になっています。

※1食(ベースブレッドの場合2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

毎食2個食べなければいけません。

パン1袋で結構満腹感があるので、2袋食べるのは正直きついです。

ベースブレッドの栄養バランスの取り方

ベースブレッドは糖質や脂質が低めです。

ダイエット中ならそのまま食べても問題ないです。

さらに栄養を取りたい場合はアレンジレシピで好きな具材などを挟んで食べるのがおすすめです。

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