ベースフードの太る食べ方に注意!
ベースフードは過剰にアレンジしてしまうと、食べ続けると太る恐れがあります。
高脂質で糖質が多いホイップクリームやフルーツをたくさん使ったレシピや、チョコレートソースをたっぷりかけた糖質が高いものであったり。
こんなレシピを真似して食べていると太ってしまいます。
実際、ネットを調べてみるとカロリー高めのアレンジがたくさん出てきます。
たまにカロリー高めのアレンジをしてもいいと思うけど、毎回こういった高カロリーのアレンジをしていたら太ります。
私がおすすめなのは高タンパク質の食材や野菜を使ったアレンジレシピがおすすめです。
ベースブレッドのプレーンはアレンジレシピが豊富で、愛用者はいろんなレシピでベースブレッドを楽しんでいます。

ベースブレッドのアレンジレシピは、基本的に好きな具材を挟むだけなので楽ちんです!
もちろんカロリーは考えましょう。




ベースブレッドのチョコ味はアレンジせずにそのまま食べたり、ちょっと冷凍して冷やして食べるとアイスケーキみたいな感じでおいしいです。

ベースブレッド1個のカロリーは?


ベースブレッドのプレーン1個のカロリーは205kcalです。
チーズやハンバーグを挟んで食べてもカロリーオーバーになって太る心配はありません。
ベースブレッド | コンビニ価格 | 公式サイト価格 | カロリー | タンパク質 | 糖質 |
---|---|---|---|---|---|
プレーン | 237円(税込) | 156円〜 | 205kcal | 13.5g | 20.7g |
ミニ食パン | コンビニ販売なし | 160円〜 | 233kcal | 13.5g | 22.2g |
カレー | 270円(税込) | 180円〜 | 253kcal | 13.5g | 24.7g |
チョコレート | 248円(税込) | 164円〜 | 255kcal | 13.5g | 25.9g |
シナモン | 259円(税込) | 172円〜 | 262kcal | 13.5g | 26.1g |
メープル | 259円(税込) | 172円〜 | 264kcal | 13.7g | 27.1g |

ベースブレッド1食2個は食べ過ぎで太る!
ベースブレッドは1食につき2個、これを3食、つまり1日6個で大人が1日に取るべき栄養が完全に摂れる設計です。
でも具材を加えてアレンジして、さらにカロリーのあるドリンクを飲んでたら、当然カロリーオーバーになります。

公式では1食2個を推奨しているように感じる(間違いなく)けど、実際は1食1個でほかの具材やサラダやドリンクも考えた上でカロリー計算をする必要があります。
公式サイトではこういう知識は教えてくれません。
普段食べていたパンやご飯をベースブレッドに置き換えて食事をしてみてください。
ベースブレッドを食べる時に飲むドリンクも気をつけないといけません。
カロリーが低いブラックコーヒーやルイボスティーなどがおすすめ。
ミルクを使ったドリンクやスムージーだとカロリーがあるので、ベースブレッドは1個にした方が良さそうですね。

私は1日1個か、多くても2個ぐらいしかベースブレッドを食べません。
普段の食事+ベースブレッドでバランスをとってます。
ベースブレッドの置き換え食事管理のやり方
- 1日1食、朝食か昼にベースブレッド1袋食べる
- 昼以降は普通に食事をする
いつもあなたが食べている食事量にもよりますが、だいたい1食あたりのカロリー数は700kcalまでなら激太りはしません。
激太りしてしまう人は毎食1000kcal以上を3食食べている場合です。
ちなみに菓子パンは1個400〜500kcalあります。
ベースブレッドの方が断然低カロリーで、全粒粉が主原料なのでGI値も低いのです。
ベースブレッドのカロリーは200kcal程度で、アレンジしても400kcal程度です。
いつもの食事をベースブレッドに置き換えるだけで痩せやすくなります。

BASE BREADのカロリーや糖質量は?栄養成分表示一覧
ベースブレッド | カロリー | タンパク質 | 糖質 |
---|---|---|---|
プレーン | 205kcal | 13.5g | 20.7g |
ミニ食パン | 233kcal | 13.5g | 22.2g |
カレー | 253kcal | 13.5g | 24.7g |
チョコレート | 255kcal | 13.5g | 25.9g |
シナモン | 262kcal | 13.5g | 26.1g |
メープル | 264kcal | 13.7g | 27.1g |
ベースブレッドはカロリーが205kcal〜264kcal。
このカロリー量はおやつとして食べても問題ないし、食事として食べるなら少ないので、肉や卵や野菜などのその他の具材を追加して食べても問題ないカロリーです。
糖質量もエネルギーとして食べても問題ない量です。
BASE BREADは全粒粉や大豆粉が使われていて、甘味は控えめでおいしいです。
毎日食べても飽きない味です。


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ベースブレッドの怪しいステマに注意!



ベースブレッドはまずかった。
ベースブレッドで痩せなかった。
こんな口コミを目にしたことがあり、食べようか迷っている人も多いと思います。
ベースブレッドはコンビニでも売ってるしネットでも噂だから気になっている人も多いようです。
結論から言うと『ベースブレッドは栄養豊富なパン』であって痩せるパンではないです。
ただし、ただ単に低カロリーなものに置き換えるほぼ断食状態の置き換え食事管理とは違い、ベースブレッドをしっかり食べて必要な栄養も摂りながら摂取カロリーを減らしていく、健康的な食事管理方法ができるのは間違いないです。
BASE BREADの添加物が怪しい?
BASE BREADは体に悪いものが使われていないか、原材料や添加物をチェックしました。
BASE BREADは合成保存料や合成着色料は不使用。

ベースブレッドは体に悪い理由は特にありません。
ベースブレッドは栄養バランスが整ったパンです。
しかしベースブレッドだけ食べていれば健康になるというのは誤った認識で、その他の食事の栄養バランスやカロリーオーバーにも気をつけ、あくまでも普段の食事のサポート的に食べましょう。

ベースブレッドにはステマがある?
実際ベースブレッドの口コミをTwitterやInstagramで多数見ることができます。
確かにインフルエンサーがアンバサダーとしてプロモーションで商品を撮影して商品のPRをしているものもあります。
こういう口コミは大体がステマで愛用者ではなかったりします。
中には本当に愛用している人もいますが、客観的な感想を書いているわけではなかったりします。
それ以外では一般人のベースブレッド利用者が、普通に愛用していたり率直な感想をSNSで公開しているものも多いです。

ベースブレッドは全粒粉系のパンなので、普通のパンよりも味があり、好きな人はハマる味です。
ベースブレッドのSNSの口コミは?
ベースブレッドのPR以外の口コミを集めてみました。
Twitterを『ベースブレッド』検索すると、食べた人の率直な意見がでてきます。
ステマは感じられません。
みなさん、ベースブレッド以外にも栄養価をアップする食材をプラスしていて、食事方法に工夫が感じられますね。

プレーン以外のベースブレッドは、結局食べ飽きちゃうから、思ったより美味しくないとか、パサパサ、ボソボソしている感じはありますね。
一般的なベースブレッドの口コミには嘘やステマがない理由
ベースブレッドはステマをしてまでおすすめするメリットはない。
ベースブレッドにはお友達招待制度があり、紹介コードからベースフードを買ってもらうとポイントがもらえます。
でもポイントで買えるのはベースフードの商品だけなんです。
まずいものを買うためにステマってやらないですよね。

めちゃくちゃまいずいものをステマで広めても、まずい商品しか買えないんじゃステマをする意味がそもそもないです。
ベースブレッドが「おいしい」という口コミは率直な感想だろうと思います。
ベースフードのアンバサダーのインフルエンサーの口コミもSNSで見かけますが、本当に美味しいのか?栄養バランスが整っているかも、実際に食べて調査してみました。

ベースブレッドは食べ過ぎなければ太らない




ベースブレッドを実際に食べてわかったことは『本当にヘルシーで美味しい』ってことでした。
ベースブレッドの口コミをSNSでよく見てたので、ステマっぽいとは思ってたんですが、試しに買ってみたら普通のパンよりも美味しかったです。
今では逆に普通のパンを食べると物足りなさを感じます。
ベースブレッドを一度食べると、カロリーも高いし栄養バランスも良くない市販のパンには戻れません。
ベースブレッドはコンビニでも売っていることがあるし、公式サイトから1回だけでも購入が可能です。
気になっているなら一度食べてみてから続けるかどうか判断するのがいいですね。

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BASE BREAD 割引サイトベースブレッド置き換え食事管理のやり方

お菓子類は体にとって必要な栄養分はあまり含まれておらず、余分にとったカロリーのほとんどが脂肪になります。
ベースブレッドなら体に必要な栄養がバランスよく含まれています。
栄養が体の中で使われるため脂肪になりにくいのです。
ベースブレッドの置き換えカロリー制限でどれぐらいカロリーが減らせるのかをまとめます。
普段食べていたパンからベースブレッドに置き換える
- 菓子パン 400kcal〜500kcal
- ベースブレッドプレーン 205kcal
- マイナス200〜300kcal
普段食べていたおやつからベースブレッドに置き換える
- ポテトチップス60g 336kcal
- ベースブレッドプレーン 205kcal
- マイナス131kcal

ポテチって久しぶりに食べると1袋食べても全然食べた気にならないんですよね。
噛まずに食べても胃の中に入っていく、もはや飲み物ですね(笑)
ベースブレッドだけ食べるのはさすがに飽きるので、ほかの食事も工夫しながらカロリーコントロールを楽しんでください。
私は宅配弁当やベースブレッドを利用することにより、栄養バランスの良い食事やおやつを食べることができています。
まとめ ベースブレッドを活用すれば食事管理に使える
例にも挙げたようにベースブレッドを活用すれば空腹に耐える必要なく1日の摂取カロリーを減らすことができます。
ベースブレッドはカロリー制限をしつつ栄養バランスを整えやすいです。
食事管理期間中は1日の摂取カロリーを1000kcal〜1500kcal以内に収めるようにしてください。
摂取カロリー目安は性別や身長、基礎代謝量によって個人差があるので、自分の基礎代謝量を把握しましょう。

ベースブレッドは味も美味しいのでおすすめです。

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