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筋トレブロガー
ベンチプレス ・ケトルベルトレーニングにはまっているアマチュアトレーニーです。
筋トレ、ダイエット、アンチエイジングが趣味な健康オタク/エッセンシャルオイル歴8年以上のアロマ男子

筋トレやダイエットの結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。商品の実体験記事の執筆をご希望の場合お気軽にお問い合わせください。

ベースブレッドだけで生活するデメリットはある?糖質や脂質は高い?

完全栄養食品BASE BREAD

※ブログに記載しているダイエット方法(食事管理)に関して、肥満症やその他の症状で医師から診断されている場合は、必ず医師と相談の上取り組んでください。 ※当ブログの商品レビューはサンプル提供されたものも含めて忖度のない個人的な率直な感想をまとめています。 ※当ブログのリンクの一部には広告が含まれます。

ベースブレッドはダイエットや筋トレでタンパク質をしっかり摂りたい人におすすめのパンです。
1袋で1食に必要なタンパク質量の半分を摂ることができます。

目次で探す

ベースブレッドだけで生活するデメリットは?太る?カロリーは高い?

ベースブレッドだけで生活してみようと思っている人の目的は「痩せたい」と思っているのではないでしょうか?

ベースブレッドは栄養バランスが取れている上にカロリーが低いです。

理論的にはカロリー制限をすることができます。

私もベースブレッドを継続して食べていますが、太ることもなくしっかりボディメイクできており非常に助かっています。

筋トレ 体つきの変化
ベースブレッドでタンパク質補給

ベースブレッドを食べ続けても特に太るということもなく、理想体型理想体重をキープしています。

アレンジでタンパク質を増やして、さらに痩せやすい体質を作っています。

タンパク質を摂って筋肉をつけると、体脂肪率が下がって基礎代謝が上がり、1日に食べることができる食事量も増えます。

ベースブレッドは高タンパク質だから助かるんですよね。

BASE FOOD(ベースフード)

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ベースフード(ベースブレッド)とは?

ベースパスタ(1袋)やベースブレッド(2個)は1日に必要な栄養素の1/3がとれる。

ベースフードが定義している『完全栄養食』とは、次のような定義があります。

※1食(ベースブレッドは2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースフードは過剰摂取になりがちなな炭水化物や脂質を省いた、すべての栄養素の1日分の基準値の1/3以上を摂ることができます。

わかりやすくまとめると、タンパク質やビタミンやミネラルが1食で大人が必要な栄養の三分の一摂れるということです。

しかもカロリーは控えめ、便利ですよね。

ベースブレッドのデメリットは太る?過剰なカロリーに注意

ベースブレッド自体は栄養バランスが取れていますが、過剰にアレンジしてしまうと、食べ続けると太る恐れがあります。

高脂質で糖質が多いホイップクリームやフルーツをたくさん使ったレシピや、チョコレートソースをたっぷりかけた糖質が高いものであったり。

こんなレシピを真似して食べていると太ってしまいます。

実際、ネットを調べてみるとカロリー高めのアレンジがたくさん出てきます。

たまにカロリー高めのアレンジをしてもいいと思うけど、毎回こういった高カロリーのアレンジをしていたら太ります。

私がおすすめなのは高タンパク質の食材や野菜を使ったアレンジレシピがおすすめです。

ベースブレッドのプレーンはアレンジレシピが豊富で、愛用者はいろんなレシピでベースブレッドを楽しんでいます。

ベースブレッドのアレンジレシピは、基本的に好きな具材を挟むだけなので楽ちんです!
もちろんカロリーは考えましょう。

ベースブレッドを冷凍して食べる
ベースブレッドチョコ味

ベースブレッドのチョコ味はアレンジせずにそのまま食べたり、ちょっと冷凍して冷やして食べるとアイスケーキみたいな感じでおいしいです。

ベースブレッド1個のカロリーは?

ベースブレッドのプレーン1個のカロリーは205kcalです。

チーズやハンバーグを挟んで食べてもカロリーオーバーになって太る心配はありません。

スクロールできます
ベースブレッドコンビニ価格公式サイト価格カロリータンパク質糖質
プレーン237円(税込)156円〜205kcal13.5g20.7g
ミニ食パンコンビニ販売なし160円〜233kcal13.5g22.2g
カレー270円(税込)180円〜253kcal13.5g24.7g
チョコレート248円(税込)164円〜255kcal13.5g25.9g
シナモン259円(税込)172円〜262kcal13.5g26.1g
メープル259円(税込)172円〜264kcal13.5g27.1g
ペースブレッド・カロリー一覧

ベースブレッド1食2個は食べ過ぎで太る!

ベースブレッドは1食につき2個、これを3食、つまり1日6個で大人が1日に取るべき栄養が完全に摂れる設計です。
でも具材を加えてアレンジして、さらにカロリーのあるドリンクを飲んでたら、当然カロリーオーバーになります。

公式では1食2個を推奨しているように感じる(間違いなく)けど、実際は1食1個でほかの具材やサラダやドリンクも考えた上でカロリー計算をする必要があります。

公式サイトではこういう知識は教えてくれません。

普段食べていたパンやご飯をベースブレッドに置き換えて食事をしてみてください。

ベースブレッドを食べる時に飲むドリンクも気をつけないといけません。

カロリーが低いブラックコーヒーやルイボスティーなどがおすすめ。

ミルクを使ったドリンクやスムージーだとカロリーがあるので、ベースブレッドは1個にした方が良さそうですね。

私は1日1個か、多くても2個ぐらいしかベースブレッドを食べません。
普段の食事+ベースブレッドでバランスをとってます。

私は体の栄養にならないおやつの代わりにベースブレッドを食べています。
おやつは300〜400kcalありますが、ベースブレッドはアレンジしても300kcal程で済みます。

ベースブレッドのカロリーは高い?カロリー・栄養成分表示まとめ

スクロールできます
1位ベースパスタ アジアン レシピ
ベースパスタ(アジアン)
カロリー 394kcal
たんぱく質 30.1g
脂質 9.1g(n-3系脂肪酸0.9g n-6系脂肪酸 2.5g)
炭水化物 50.2g(糖質 43.5g 食物繊維 6.7g)
食塩相当量 0.8g
単品390円
継続312円
2位ベースブレッド プレーン
ベースブレッド(プレーン)
カロリー 205kcal(2個で410kcal)
たんぱく質 13.5g(2個で27.0g)
脂質 5.4g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.6g)
炭水化物23.9g(糖質 20.7g 食物繊維 3.2g)
食塩相当量 0.7g
コンビニ237円
公式単品195円
継続156円
3位ベースクッキーの口コミレビュー
ベースクッキー(ココナッツ)
カロリー 159kcal
たんぱく質 6.9g
脂質 7.4g(n-3系脂肪酸 0.3g n-6系脂肪酸 1.0g)
炭水化物 17.8g(糖質 14.6g 食物繊維 3.1g)
食塩相当量 0.09g
単品 170円
継続136円
ベースフードのタンパク質ランキング

食事管理に便利なベースブレッドのカロリーや栄養成分をわかりやすくまとめました。

ベースブレッドカロリータンパク質糖質脂質
プレーン205kcal13.5g20.7g5.4g
ミニ食パン233kcal13.5g22.2g7.2g
カレー253kcal13.5g24.7g10.2g
チョコレート255kcal13.5g25.9g7.8g
シナモン262kcal13.5g26.1g8.5g
メープル264kcal13.5g27.1g8.2g
ペースブレッド・カロリー一覧

ベースブレッドはカロリーが205kcal〜264kcal。

このカロリー量はおやつとして食べても問題ないし、食事として食べるなら少ないので、肉や卵や野菜などのその他の具材を追加して食べても問題ないカロリーです。

糖質量もエネルギーとして食べても問題ない量です。

BASE BREADは全粒粉や大豆粉が使われていて、甘味は控えめでおいしいです。
毎日食べても飽きない味です。

ベースフードのカロリー一覧

ベースフードの種類は以下の通り。

  1. ベースブレッド 205kcal〜
  2. ベースクッキー 152kcal〜
  3. ベースパスタ 375kcal〜

1日あたりの摂取カロリーをコントロールしつつ、必要なタンパク質やビタミン、ミネラル成分を食事から摂るのは簡単ではありません。

ところがベースフードだと、栄養バランスがいい食事やおやつを手軽に食べることができます。

自分の1日の適切なカロリー摂取量を把握して、ベースフードで調整しましょう。

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ベースブレッドはカロリーや糖質が高い?

ベースブレッドのプレーンのカロリーは205kcalで糖質は糖質20.7gです。

他社のパンだと種類にもよりますが、カロリーが400kcal以上のものもあります。(菓子パン 400kcal〜500kcal)

それと比較すると、ベースブレッドはカロリーも糖質も低いといえます。

ローソンのブランドーナツ、カロリーが265kcalで、タンパク質8.8gで糖質が13.1gと、なかなかがんばっています。

脂質が17.2gなんのがさすがドーナツという感じです。

ベースブレッド・プレーンはは脂質が5.4gと優秀です。

BASE BREADベースブレッドプレーンのカロリー・栄養成分表示

完全栄養食品BASE BREAD

ベースブレッド・プレーン

原材料名

小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

内容量1個装当たり
カロリー205kcal
たんぱく質13.5g
脂質5.4g
炭水化物23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g)
食塩相当量0.7g
原材料と栄養成分カロリー

ベースブレッドのプレーンは、シリーズの中でももっともカロリーが低く糖質も低いです。
そして安いです。

バンズ代わりにプレーンを使ってアレンジするのもおすすめです。

その他の栄養は公式サイトで確認できます。

BASE BREAD®︎には、どんな栄養素が含まれていますか?

ベースブレッドを全種類食べてみましたが、一番美味しくて食べ飽きないのがプレーン味です。

ベースブレッドのプレーン味は食べ飽きないしアレンジレシピが楽しめます。

美味しさアップは写真でも伝わると思います。

ベースブレッドにミニ食パンが登場!

BASE BREADベースブレッドメープルのカロリー・栄養成分表示

完全栄養食BASE BREAD 口コミレビュー

ベースブレッド・メープル

原材料名

メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料

内容量2個(1包装当たり)
カロリー264kcal
たんぱく質13.7g
脂質8.2g
炭水化物30.3g(糖質27.1g・食物繊維3.3g)
食塩相当量0.7g
原材料と栄養成分カロリー

BASE BREADベースブレッドシナモンのカロリー・栄養成分表示

完全栄養食BASE BREAD 口コミレビュー

ベースブレッド・シナモン

原材料名

小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)

内容量2個(1包装当たり)
カロリー262kcal
たんぱく質13.5g
脂質8.5g
炭水化物29.4g(糖質26.1g・食物繊維3.3g)
食塩相当量0.7g
原材料と栄養成分カロリー

BASE BREADベースブレッドチョコレートのカロリー・栄養成分表示

完全栄養食BASE BREAD 口コミレビュー

ベースブレッド・チョコレート

原材料名

チョコレートフラワーペースト(国内製造)(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤

内容量1個(1包装当たり)
カロリー255kcal
たんぱく質13.5g
脂質7.8g
炭水化物29.3g(糖質25.9g・食物繊維3.4g)
食塩相当量0.69g
原材料と栄養成分カロリー

ベースブレッドのカレー味はまずい?

ベースブレッドのカレー味を食べてみたくて通販を利用しました。

コンビニでは売ってないんですよね。

ベースブレッドのカレー味は小さいんですがとってもスパイシーで美味しいです!

満足度が高いです。

ジムに行く前や筋トレ前のエネルギー源にいいです!

ベースブレッドのカレー味は、まずいと言うことはありません。

でも何個か食べていたら飽きました。

味付きのベースブレッドよりもプレーンのベースブレッドの方がクセがなくて飽きにくいです。

BASE BREADベースブレッドカレーのカロリー・栄養成分表示

ベースブレッド・カレー

原材料名

カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料

内容量1個当たり
カロリー253kcal
たんぱく質13.5g
脂質10.2g
炭水化物28.4g(糖質24.7g・食物繊維3.6g)
食塩相当量1.21g
原材料と栄養成分カロリー

ベースブレッドは商品分類で言うと「菓子パン」ってことになるんですが、原材料に栄養価が高いものが使われており、タンパク質はもちろん、ビタミンやミネラル分も豊富です。

ベースブレッドだけ食べ続けるのはやめとけ!

ベースブレッドは栄養バランスが整っているので、1日3食ベースブレッドを食べ続けても健康を維持できそうですよね。

結論から言うと『ベースブレッドだけで生活するのは飽きる』のでおすすめしません。

『〇〇だけ食べ続けてダイエット』とかはチャレンジ系YouTuberが目立つためにやってる企画がほとんどです。

ベースブレッドだけで生活するのは健康的とか痩せる効果があるとか関係なく、無理やりやっているものが多いので、参考にしてもほぼ意味がないです。

人間はいろんな食材から栄養を摂って体を作るようにできています。
同じものばかり食べ続けているとピタッと食べ飽きることがあるのです。

パンだけで生活すると小麦粉のグルテンを摂りすぎてしまうデメリットが大きい

ベースブレッドには小麦粉のグルテンが含まれています。

ベースブレッドに入っている原材料のうち『小麦たんぱく』って書かれているのはグルテンのことです。

小麦アレルギーの人は食べることができませんが、普通の人もグルテンの摂りすぎは腸内環境に悪影響が出ます。

例えば肌荒れを起こしてしまったりです。

これは腸内環境が悪くなっているサインです。

とはいえ、市販の他社の白いパンよりはベースブレッドの方が当然おすすめです。

パンを1日に数個食べてもグルテンは体に悪いということはありませんが、1日3食毎日食べていると流石にグルテンの摂りすぎとなります。

グルテンの摂りすぎは腸内環境や体にあまり良くないので、ベースブレッドばかり食べるのはおすすめしません。

ちなみにグルテンのアミノ酸スコアは50前後なので、プロテインを飲んでいる人なら知っていると思いますが、タンパク質の吸収があまりよくないので、『数値上のタンパク質がそのまま摂れている』とは思わない方がいいです。

数値上のPFCバランスに惑わされないようにしましょう。

ベースブレッドで肌荒れが起きる?

ベースブレッドを食べ続けて肌が荒れる場合はグルテン過敏症を疑ってみてください。

小麦タンパクのアレルギー反応で肌が荒れる可能性はゼロとは言えません。

ベースブレッドは全粒粉系のパンではあるけど、原材料には小麦タンパクも含まれています。
グルテンが気になる人にはベースブレッドはおすすめしません。

ベースブレッドが太る理由は糖質が多いから?

ベースブレッドの糖質は20.7g〜27.1g程度。

完全栄養食品BASE BREAD
ベースブレッドの栄養成分
完全栄養食品BASE BREAD

ベースブレッド・プレーン

原材料名

小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

内容量1個装当たり
カロリー205kcal
たんぱく質13.5g
脂質5.4g
炭水化物23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g)
食塩相当量0.7g
原材料と栄養成分カロリー

ベースブレッドの糖質は1個当たり20.7g。

糖質=砂糖ではないですし、ベースブレッドは砂糖ではなくサトウキビ抽出物を砂糖がわりに使用しています。

サトウキビ抽出物はサトウキビのビタミンやミネラルが残っている状態のものです。

そのほかのベースブレッドの糖質は穀物系に含まれる糖質です。

ベースブレッドを1日6個食べても、205kcal×6個=1230kcalなので、男性も女性も太ることは考えにくいですが、飽きる可能性の方が高いです。

日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g

1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g

消費者庁が作成した「栄養素等表示基準値(2015)」(※)によると、日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320gとなっています。

糖質はとりすぎも不足もNG!?糖質コントロールを助ける|大塚製薬

ベースブレッドだけを1日に6回食べても炭水化物は143.4gなので、ベースブレッドを食べて太ることは考えにくいです。

ベースブレッドプレーンを1日に6個食べても総カロリーは1230kcalなので、女性の平均基礎代謝量程度のカロリーです。

糖質面でもベースブレッドを毎日食べても太ることは考えにくいですね。
ベースブレッドはダイエットや筋トレをしている人におすすめです!

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ベースブレッドの置き換えのやり方

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BASE BREAD

お菓子類は体にとって必要な栄養分はあまり含まれておらず、余分にとったカロリーのほとんどが脂肪になります。

ベースブレッドなら体に必要な栄養がバランスよく含まれています。

栄養が体の中で使われるため脂肪になりにくいのです。

ベースブレッドの置き換えカロリー制限でどれぐらいカロリーが減らせるのかをまとめます。

  1. 1日1食、朝食か昼にベースブレッド1袋食べる
  2. 昼以降は普通に食事をする

ベースブレッドは人間に必要な栄養をバランスよく摂るためのパンです。

カロリーは控えめに作られているものの、食べ過ぎると太る可能性があります。

いつもの食事やおやつをベースブレッドに置き換えて、上手にカロリー制限していきましょう。

ベースブレッドを活用すれば上手にカロリーコントロールして、必要な栄養はしっかり摂ることができます。

代謝を上げて痩せたいしついするには、タンパク質が非常に大事ですね。
ベースブレッドのおかげで、タンパク質を摂る手段が増えました。

いつもあなたが食べている食事量にもよりますが、だいたい1食あたりのカロリー数は700kcalまでなら激太りはしません。

激太りしてしまう人は毎食1000kcal以上を3食食べている場合です。

ちなみに菓子パンは1個400〜500kcalあります。

ベースブレッドの方が断然低カロリーで、全粒粉が主原料なのでGI値も低いのです。

ベースブレッドのカロリーは200kcal程度で、アレンジしても400kcal程度です。

いつもの食事をベースブレッドに置き換えるだけで痩せやすくなります。

普段食べていたパンからベースブレッドに置き換える

  • 菓子パン 400kcal〜500kcal
  • ベースブレッドプレーン 205kcal
  • マイナス200〜300kcal

普段食べていたおやつからベースブレッドに置き換える

ポテチって久しぶりに食べると1袋食べても全然食べた気にならないんですよね。
噛まずに食べても胃の中に入っていく、もはや飲み物ですね(笑)

ベースブレッドだけ食べるのはさすがに飽きるので、ほかの食事も工夫しながらカロリーコントロールを楽しんでください。

私は宅配弁当やベースブレッドを利用することにより、栄養バランスの良い食事やおやつを食べることができています。

ベースブレッドは食べ過ぎなければ太らない

ベースブレッドを実際に食べてわかったことは『本当にヘルシーで美味しい』ってことでした。

ベースブレッドの口コミをSNSでよく見てたので、ステマっぽいとは思ってたんですが、試しに買ってみたら普通のパンよりも美味しかったです。

今では逆に普通のパンを食べると物足りなさを感じます。

ベースブレッドを一度食べると、カロリーも高いし栄養バランスも良くない市販のパンには戻れません。

ベースブレッドはコンビニでも売っていることがあるし、公式サイトから1回だけでも購入が可能です。

気になっているなら一度食べてみてから続けるかどうか判断するのがいいですね。

ベースブレッド生活1ヶ月の費用は高い?

ベースブレッドを1日6個食べた場合の1ヶ月の費用は?

ベースブレッド180個分の料金は32,646円

(プレーン60個、ミニ食パン60個、チョコ味60個の場合)

もし仮にベースブレッドだけで生活するとしたら、かかる費用は以上の通り。

ベースブレッド生活は食事面できつい上に費用もかなりかかりますね。

ベースブレッドは1日何食まで食べれる?

ベースブレッドは1日に食べてもいい上限など決まっていません。

あなたの1日の栄養バランスやカロリー摂取量を考えて食べる個数を調整しましょう。

私の場合だと1日1食、多くても2食までです。

足りない栄養は、ハンバーガーやサンドにする際に具材の栄養で調節しています。

ベースブレッドバーガーにすると、1食当たりのタンパク質量を20g以上にするのは簡単です。

ベースブレッドを毎日食べるのはあり!

ベースブレッドのアレンジレシピなら、毎日食べても飽きない!
ベースブレッドを毎日1袋で食生活が充実。

ベースブレッドだけで生活するのは正直シンドイです。
私は1日に1個か2個食べて栄養面を充実させています。

ベースブレッドはダイエットや筋トレのタンパク質補給にもおすすめです。

ベースブレッドを毎日6個食べるのは正直きついですし、1ヶ月食べ続けると180個食べることになります。

人間が同じものを食べ続けて飽きるのは栄養が偏るからでもあります。

ご飯やお味噌汁は毎日食べても飽きにくい食事かもしれませんが、それでも3食ごはんと味噌汁の人も少ないと思います。

ときどきはパンや麺類やほかのスープ類を食べると思います。

いろんな食材から栄養をとったほうがいいので、ベースブレッドのプレーン味をアレンジして、ハンバーガーやサンドにしてよく食べています。

ベースブレッドを食べるようになって、好きだったハンバーガーを手作りで食べれるようになったので、食べる楽しみがめちゃ楽しみが増えました!

ベースブレッドのハンバーガーアレンジは、好きな具材をたっぷり挟んで食べることができるので、外食でハンバーガーを食べるよりも満足感が高いです!

タンパク質をさらに増やしたり、新鮮な好きな野菜をはさんで自分流に食べることができるので楽しいです。

ベースブレッドのアレンジレシピはこの記事で紹介しています。

ちなみに私が1ヶ月にベースブレッドを注文する個数は16個ぐらいが目安です。

継続コースで購入しているので10%割引で購入できています。

BASE BREADベースブレッドを食べた感想

チアシードのプチプチした食感があっておいしかったです。
菓子パンのような甘さはないので安心して食べれました。
3種類食べてみたけど、どれもめちゃおいしいです。

BASE BREADがまずいと感じる人はおそらく普段は甘い菓子パンや脂質の多い味の濃い菓子パンを食べている人じゃないかと思います。

BASE BREADの主原材料が全粒粉なので、オーガニック系のパンが好きな人には美味しいと感じるはずです。

しっかり噛んで食べることで消化にも栄養吸収にもいいんです。

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ベースクッキーはおいしい?

コンビニでベースクッキーも買うことができます。

ベースクッキーも高タンパク質で低カロリーなので、普段のお菓子をベースクッキーに置き換えるだけで100kcalほどカロリーをカットすることができます。

普段食べてるおやつもカロリーカットするのがカロリー制限成功の秘訣です。

ベースクッキーはおいしい?

コンビニでベースクッキーも買うことができます。

ベースクッキーも高タンパク質で低カロリーなので、普段のお菓子をベースクッキーに置き換えるだけで100kcalほどカロリーをカットすることができます。

普段食べてるおやつもカロリーカットするのがカロリー制限成功の秘訣です。

ベースパスタの値段とカロリー

スクロールできます
ベースクッキーの種類価格(1袋あたり)カロリー
アジアン単品 390
継続 312
カロリー 394kcal
たんぱく質 30.1g
脂質 9.1g(n-3系脂肪酸0.9g n-6系脂肪酸 2.5g)
炭水化物 50.2g(糖質 43.5g 食物繊維 6.7g)
食塩相当量 0.8g
フィットチーネ単品 390
継続 312
カロリー 375kcal
たんぱく質 29.8g
脂質 8.9g(n-3系脂肪酸 0.9g n-6系脂肪酸 3.3g)
炭水化物 46.5g(糖質 39.8g 食物繊維 6.8g)
食塩相当量 0.8g
ベースパスタの栄養成分表示

値段とタンパク質量をみると、実は一番コスパがいいのがベースパスタです。

費用を抑えつつタンパク質を優先して摂りたい人はベースパスタがおすすめです。

ベースパスタ・アジアンは、蕎麦のようなラーメンのような全粒粉麺の味が気に入っています。

スクロールできます
種類おいしさまずさ
ベースブレッド結局プレーンがシンプルで美味しい
プレーンをバンズにしてアレンジして食べている
飽きない味のチョコ味を少しリピート購入
シナモン、メープル、カレーは味がついている分、結局飽きてしまった
ベースクッキーアールグレイ、ココナッツ、さつまいも味が特に美味しい抹茶は初めは美味しく感じたけど何故か飽きた
ココア味が何故かいまいち
ベースパスタアジアン麺がシンプルで美味しいフィットチーネが麺が太い分全粒粉面のクセが強く感じた
ベースフード商品の感想

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