ベースブレッドリッチの口コミ評価 プレーンとの違いやカロリーや添加物は?
BASE BREADリッチを食べた口コミ評価 リッチとプレーンの違い
2023年6月19日(月)よりプレ販売開始された「BASE BREADリッチ」を食べてみたのでレビューします。
自然由来の原材料に小麦粉を配合することで、ふんわりまろやかさと栄養バランスを両立
BASE FOOD 公式サイト
なるほど、リッチには原材料に小麦粉が入ったんですね。
今までのベースブレッド プレーンは、いわゆるほぼ全粒粉パンでした。
全粒粉は血糖値をあげにくいメリットがあるんですが、食感はパサパサで食べすぎると消化にも悪いのがデメリットです。
全粒粉と小麦粉をミックスしているほうが食べやすいし消化もいいんですよね。
ベースブレッドリッチの味は?
ベースブレッドリッチを電子レンジで20秒温めてそのまま食べてみました。
ベースブレッドリッチは、小麦粉が含まれた分、ふんわり食べやすい味わいになっています。
レンジで少し温めてそのまま食べても美味しかったです!
リッチはプレーンと違い、そのまま食べてもおいしい!
ベースブレッドは公式サイト限定で購入できます!
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ベースブレッドリッチのカロリーや原材料・添加物
内容量 | 1袋1個 |
原材料 | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、 油脂加工食品、乳たんぱく、甜菜含密糖、米ぬか粉、卵黄粉末、パン酵母、醸造酢、アマニ油、 食塩、卵白粉末、昆布粉末、粉末油脂、酵母 /加工でん粉、調味料(有機酸)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む) |
栄養成分表示 | 1個当たり |
カロリー | 216kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 7.2g n-3系脂肪酸 0.4g(18%)n-6系脂肪酸 1.8g(20%) |
炭水化物 | 25.2g(糖質21.8g・食物繊維3.4g) |
食塩相当量 | 0.5g |
その他 | 亜鉛1.5mg(17%) カリウム 472mg(17%) クロム 2.9μg(29%) セレン8.8μg(31%) 鉄1.4mg (20%) 銅0.2mg (20%) マグネシウム 57mg(18%) マンガン1.1mg(29%) モリブデン 27.0μg(108%) ヨウ素36.5ug(28%) リン210mg(23%) ナイアシン 5.9mg(46%) パントテン酸 1.6mg(33%) ビオチン9.7μg(19%) ビタミンA 133μg(17%) ビタミンB1 0.4mg(33%) ビタミンB20.4mg(25%) ビタミンB6 0.4mg(31%) ビタミンB12 0.6kg(26%) カルシウム 138mg(20%) ビタミンC 17mg(17%) ビタミンD 1.3μg (24%) ビタミンE 2.7mg(43%) ビタミンK 31.4μg(21%) 葉酸95μg(40%) |
ベースブレッドの優れている点は、さまざまな栄養素は人工的に作られたサプリメントではなく、食品に含まれる栄養素であることです。
原材料そのものに含まれている栄養素から構成されているのはいいですね。
ベースブレッドは無添加ではない
ベースブレッドリッチに含まれる添加物は、加工でん粉、調味料、酒精、乳化剤、増粘剤、酸味料で、過度に警戒するようなものは含まれていません。
ベースブレッドリッチはコンビニで買える?
ベースブレッドリッチの公式サイト価格は、1袋あたり207円(税込)です。
コンビニ価格は不明。
まだコンビニでは取り扱っていないようです。
ベースブレッドリッチが買えるのは、今のところ公式サイトのみです。
まとめ
ベースブレッドリッチは、ふんわりやわらかくてそのままでも美味しい!
ベースブレッドの新商品『ベースブレッドリッチ』は、予想していたより食べやすかったです。
コンにパンで言うとローソンのブランパンに近い感じです。
ブランパンは軽すぎる感じがするけど、ベースブレッドリッチは程よい柔らかさとおいしさです。
- 栄養バランスがいい
- 全粒粉が主原材料で血糖値をあげにくい
- コンビニで手軽に購入できる
- 値段が高い
- 食べすぎると太る
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