ベースブレッドは体に悪い?カロリーや栄養成分・原材料や添加物について徹底調査
ベースブレッドの安全性でよくある疑問
ベースブレッドが体に悪いんじゃないかと心配な人や、食べ続けているとよくある体調の変化などについて疑問を解決していきます。
1:ベースブレッドの栄養バランスはいい?
ベースブレッドは人間が1日に必要な栄養の6分の1を含んだパンです。
1日に6個食べると必要な栄養を完全に摂ることができる栄養バランスです。
2:ベースブレッドはグルテンフリー?
ベースブレッドは全粒粉パンです。
小麦が使われているのでグルテンフリーではありません。
3:ベースブレッドを1日3食食べないといけない?
ベースブレッドは完全栄養食ですが、ベースブレッドだけを食べる必要はありません。
栄養バランスが崩れがちの食事をしている人が、手軽に栄養バランスがいいものが食べれるように設計されています。
4:ベースブレッドにアレルギー品目はある?
小麦・卵・乳・大豆(アレルゲン28品目)。
製造工場では落花生・オレンジ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・鶏肉・バナナ・豚肉・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・アーモンドを含む製品を生産しています。
5:ベースブレッドを食べ続けるとオナラが出やすくなる?
ベースブレッドは高タンパク質なパンですので、これが原因でオナラが出やすくなることがあります。
ベースブレッドに限らず、タンパク質の取りすぎは実は悪玉菌のエサを増やしてしまい腸内環境を悪くしてしまいます。
腸内環境の悪化を防ぐには、乳酸菌やビフィズス菌が含まれた発酵食品を食べればOKです。
キムチ、納豆、ヨーグルト、チーズ、漬物、味噌なども積極的に食べるように心が気ましょう。
バナナのオリゴ糖も腸内環境を良くしてくれます。
ベースブレッドのアレンジレシピで、これらの食材をうまく組み合わせて食べることができます。
6:ベースブレッドは袋のまま温めて大丈夫?
ベースブレッドには脱酸素剤が入っています。
必ず袋から出して500W20秒目安で温めてください。
7:ベースブレッドはパサパサしていて口が乾く
「ベースブレッドはパサパサしていて口が乾く、水分が必要」っていう感想を時々見かけます。
パンは大抵パサパサしていますし、パンを食べるときにどのパンもコーヒーや紅茶や牛乳など、水分は必要です。
食感でいうとカニパンやスナックパンに似ています。
個人的にはサクサクしていて美味しく感じます。
パンはスープをつけて食べる習慣がある国もあるので、ベースブレッドに限らずパサパサしているのは当たり前と言えます。
まとめ
ベースブレッドのタンパク質は小麦タンパクなのでアミノ酸スコアが低い!
ベースブレッドだけでは1日に必要な糖質が摂取できない。
ダイエットしたい人にはありがたい!
ベースブレッドの原材料をひとつひとつ確認していくと、栄養バランスをとるために工夫がされた原材料が使われおり、余計な成分は使われていませんでした。
朝食やおやつがわりに、安心してベースブレッドを食べています。
忙しい時や外出中でもベースブレッドをひとつカバンに入れておけば、いつでも栄養バランスが整った食事ができるので助かっています。
- 栄養バランスがいい
- 全粒粉が主原材料で血糖値をあげにくい
- コンビニで手軽に購入できる
- 値段が高い
- 食べすぎると太る
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