ベースブレッドは過剰にアレンジして食べ続けると太る!
ベースブレッド自体は栄養バランスが取れていますが、過剰にアレンジして食べ続けると太る恐れがあります。
カロリー高めのアレンジレシピにも注意が必要です。
ベースブレッドは他社のパンと比較してカロリーは低いです。
過剰にアレンジしなければベースブレッドを食べ続けても太る心配はありませんが、過剰にアレンジして脂質や糖質が高くなる食べ方をすると太ります。
また1度に2袋食べていると低カロリーとは言えないので、ベースブレッドばかりを食べ続けるのはやめた方がよさそうです。
また過剰なアレンジレシピで食べるのもカロリーオーバーの元になります。



高脂質で糖質が多いホイップクリームやフルーツをたくさん使ったレシピや、チョコレートソースをたっぷりかけた糖質が高いものであったり。
こんなレシピを真似して食べていると太ってしまいます。
実際、ネットを調べてみるとカロリー高めのアレンジがたくさん出てきます。
たまにカロリー高めのアレンジをしてもいいと思うけど、毎回こういった高カロリーのアレンジをしていたら太ります。
私がおすすめなのは高タンパク質の食材や野菜を使ったアレンジレシピがおすすめです。
ベースブレッドのプレーンはアレンジレシピが豊富で、愛用者はいろんなレシピでベースブレッドを楽しんでいます。

ベースブレッドのアレンジレシピは、基本的に好きな具材を挟むだけなので楽ちんです!
もちろんカロリーは考えましょう。
BASE FOOD ベースブレッドとは?




ベースブレッドとはベースフードが販売している完全栄養食のパンです。
「BASE FOOD」シリーズ(BASE PASTA、BASE BREAD、BASE Cookies)の累計販売数が、5,000万袋を突破しており、会員数は2022年5月末時点で30万人を超えている人気のパンです。
実店舗販売は14,000店舗を超えておりコンビニなどで購入可能です。
2022年11月15日に東証グロースに上場しベースフードの需要は伸びています。
ベースフードはタンパク質のほか、人に必要な栄養が総合的に摂れる便利な食べ物です。



ベースフードはかなり前から名前を知っていましたが、口コミの印象と原材料がよくわからずに敬遠していました。
ベースフードの商品が気になってはいたものの、なかなか試す機会がありませんでした。
ネットではまとめ買いのみで、いきなり大量に買うのも抵抗がありました。
たまたま入ったファミリーマートにベースブレッドやベースクッキーがありました。
試しに買ってみたところ、思ったより美味しかったし原材料に問題がないと思ったので、今はネットで継続して購入しています。



ベースフードを定期購入しようと思ったのは、ベースブレッドが美味しくて栄養バランスが良く手軽にタンパク質が摂れるからです。
とりあえずベースブレッドをときどき食べているだけで、おやつの量がかなり減ってカロリー制限に役立ちました。
公式サイトからのまとめ買いが一番やすいですし。


完全栄養食とは?
ベースパスタ(1袋)やベースブレッド(2個)は1日に必要な栄養素の1/3がとれる。
ベースフードが定義している『完全栄養食』とは、次のような定義があります。
ベースフードは過剰摂取になりがちなな炭水化物や脂質を省いた、すべての栄養素の1日分の基準値の1/3以上を摂ることができます。
わかりやすくまとめると、タンパク質やビタミンやミネラルが1食で大人が必要な栄養の三分の一摂れるということです。
しかもカロリーは控えめ、便利ですよね。


ベースフード株式会社
- 販売事業者 ベースフード株式会社
- 販売事業者所在地 〒153-0061 東京都目黒区中目黒5-25-2
- 代表者 橋本舜
- 2022年11月15日 上場
ベースブレッドとコンビニパンを比較
コンビニ・スーパーのパン | ベースブレッド |
---|---|
手軽に購入できる 糖質・脂質が多い カロリーが高い | 通販やコンビニで購入できる カロリーが低い(205kcal〜) 栄養バランスが整っている まとめ買いができる |
ベースブレッドのプレーンのカロリーは205kcalで糖質は糖質20.7gです。
他社のパンだと種類にもよりますが、カロリーが400kcal以上のものもあります。(菓子パン 400kcal〜500kcal)
それと比較すると、ベースブレッドはカロリーも糖質も低いといえます。




ローソンのブランドーナツ、カロリーが265kcalで、タンパク質8.8gで糖質が13.1gと、なかなかがんばっています。
脂質が17.2gなのがさすがドーナツという感じです。
ベースブレッド・プレーンは脂質が5.4gと優秀です。


ベースブレッドを食べれば痩せる?
ベースブレッドは人間に必要な栄養をバランスよく摂るためのパンです。
カロリーは控えめに作られているものの、食べ過ぎると太る可能性があります。
いつもの食事やおやつをベースブレッドに置き換えて、上手にカロリー制限していきましょう。













代謝を上げて痩せたいしついするには、タンパク質が非常に大事ですね。
ベースブレッドのおかげで、タンパク質を摂る手段が増えました。
ベースブレッド1食に2個は食べ過ぎ!
ベースフードは『1食に2袋のベースブレッドを食べれば1日の3分の1の栄養が摂れる』とうたっていますが、1食に2袋のパンを食べてドリンクも飲んで、他のおかずなども食べると食べ過ぎになります。
栄養素を優先して無理に2袋食べる必要はなく、普段摂りにくい栄養素も摂れる便利なパンとして活用した方が良いでしょう。



私はおやつのかわりや朝や昼を軽く済ませたい時に、ベースブレッドを軽くアレンジして食べています。
ベースブレッドが太る理由は糖質が多いから?
ベースブレッドの糖質は20.7g〜27.1g程度。




ベースブレッド・プレーン
原材料名
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
内容量 | 1個装当たり |
カロリー | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g) |
食塩相当量 | 0.7g |
ベースブレッドの糖質は1個当たり20.7g。
糖質=砂糖ではないですし、ベースブレッドは砂糖ではなくサトウキビ抽出物を砂糖がわりに使用しています。
サトウキビ抽出物はサトウキビのビタミンやミネラルが残っている状態のものです。
そのほかのベースブレッドの糖質は穀物系に含まれる糖質です。
ベースブレッドを1日6個食べても、205kcal×6個=1230kcalなので、男性も女性も太ることは考えにくいですが、飽きる可能性の方が高いです。


日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g
1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g
消費者庁が作成した「栄養素等表示基準値(2015)」(※)によると、日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320gとなっています。
糖質はとりすぎも不足もNG!?糖質コントロールを助ける|大塚製薬
ベースブレッドだけを1日に6回食べても炭水化物は143.4gなので、ベースブレッドを食べて太ることは考えにくいです。
ベースブレッドプレーンを1日に6個食べても総カロリーは1230kcalなので、女性の平均基礎代謝量程度のカロリーです。



糖質面でもベースブレッドを毎日食べても太ることは考えにくいですね。
ベースブレッドはダイエットや筋トレをしている人におすすめです!
ベースブレッドのカロリーや栄養成分






ベースブレッド1個(1袋)あたりのカロリーは205kcal〜264kcalで、他社なパンと比較すると低カロリーといえます。
ですが、2個(2袋)食べるとカロリーも2倍になり低カロリーとはいえません。
食事管理に便利なベースブレッドのカロリーや栄養成分をわかりやすくまとめました。
ベースブレッド | カロリー | タンパク質 | 糖質 | 脂質 |
---|---|---|---|---|
プレーン | 205kcal | 13.5g | 20.7g | 5.4g |
ミニ食パン | 233kcal | 13.5g | 22.2g | 7.2g |
カレー | 253kcal | 13.5g | 24.7g | 10.2g |
チョコレート | 255kcal | 13.5g | 25.9g | 7.8g |
シナモン | 262kcal | 13.5g | 26.1g | 8.5g |
メープル | 264kcal | 13.5g | 27.1g | 8.2g |
ベースブレッドはカロリーが205kcal〜264kcal。
このカロリー量はおやつとして食べても問題ないし、食事として食べるなら少ないので、肉や卵や野菜などのその他の具材を追加して食べても問題ないカロリーです。
糖質量もエネルギーとして食べても問題ない量です。
BASE BREADは全粒粉や大豆粉が使われていて、甘味は控えめでおいしいです。
毎日食べても飽きない味です。


ベースブレッド1個のカロリーは?




ベースブレッドのプレーン1個のカロリーは205kcalです。
チーズやハンバーグを挟んで食べてもカロリーオーバーになって太る心配はありません。
ベースブレッド | コンビニ価格 | 公式サイト価格 | カロリー | タンパク質 | 糖質 |
---|---|---|---|---|---|
プレーン | 237円(税込) | 156円〜 | 205kcal | 13.5g | 20.7g |
ミニ食パン | 298円(税込) | 160円〜 | 233kcal | 13.5g | 22.2g |
カレー | 270円(税込) | 180円〜 | 253kcal | 13.5g | 24.7g |
チョコレート | 248円(税込) | 164円〜 | 255kcal | 13.5g | 25.9g |
シナモン | 259円(税込) | 172円〜 | 262kcal | 13.5g | 26.1g |
メープル | 259円(税込) | 172円〜 | 264kcal | 13.5g | 27.1g |



ベースブレッドを全種類食べてみたところ、一番美味しくて食べ飽きないのがプレーン味でした。


ベースブレッド・プレーン
原材料名
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
一般的な加工パンの原材料に砂糖や乳化剤が使われていることが多いのですが、ベースブレッドには砂糖や乳化剤などの添加物は使われておりません。
食べるのに気をつけなければいけない原材料は使われてませんでした。
内容量 | 1個装当たり |
カロリー | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g) |
食塩相当量 | 0.7g |
ベースブレッドは毎日食べても安心な原材料と栄養成分バランスです。
毎日習慣的に食べるなら普通のパンよりもベースブレッドの方がはるかにメリットがあります。



私はベースブレッドのプレーンばかりをリピートして食べています。
アレンジして具を挟んで食べるとおいしいし、さらに栄養価が上がるので気に入ってます。
ベースブレッド全種類のカロリーや糖質量一覧












ベースブレッドの種類 | 価格(1袋あたり) | カロリー |
---|---|---|
プレーン(1個)![]() ![]() | コンビニ 237円 公式単品 195円 継続 156円 | カロリー 205kcal たんぱく質 13.5g 脂質 5.4g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.6g) 炭水化物23.9g(糖質 20.7g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 0.7g |
チョコレート(1個)![]() ![]() | コンビニ 248円 公式単品 205円 継続 165円 | カロリー 255kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.8g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.9g) 炭水化物 29.3g(糖質 25.9g 食物繊維 3.4g) 食塩相当量 0.69g |
メープル(1袋・2個)![]() ![]() | コンビニ 259円 公式 215円 継続 172円 | カロリー 264kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.2g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物30.3g(糖質 27.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
シナモン(1袋・2個)![]() ![]() | コンビニ 259円 公式単品 215円 継続 172円 | カロリー 262kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.5g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 29.4g(糖質 26.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
カレー(1個)![]() ![]() | コンビニ 270円 公式単品 225円 継続 180円 | カロリー 253kcal たんぱく質 13.5g 脂質 10.2g(n-3系脂肪酸 0.7g n-6系脂肪酸 2.0g) 炭水化物 28.4g(糖質 24.7g 食物繊維 3.6g) 食塩相当量 3.6g |
ミニ食パンプレーン(2枚)![]() ![]() | コンビニ 237円 公式単品 200円 継続 160円〜 | カロリー 233kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.2g(n-3系脂肪酸 0.5g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 25.4g(糖質 22.2g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 1.0g |
ミニ食パンレーズン(2枚)![]() ![]() | コンビニ 298円 公式単品 260円 継続 208円〜 | カロリー 281kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.4g 炭水化物 38.1g(糖質34.3g・食物繊維3.8g) 食塩相当量 1.1g |
ベースブレッドは低カロリーで高タンパク質、低脂質低糖質の栄養設計です。
1個あたり、およそ250kcal、タンパク質13.5g、脂質8.5g、糖質26gぐらいです。
ベースブレッドに含まれる原材料や添加物一覧
BASE BREADのプレーンは合成保存料や合成着色料などの添加物は不使用。
ケミカルな甘味料は使われていない。
ベースブレッドの原材料にも体への悪影響があるのもは含まれていない。
ベースブレッドの種類 | 原材料に含まれる添加物(太字) |
---|---|
プレーン(1個) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩) |
チョコレート(1個) | チョコレートフラワーペースト(国内製造)(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤 |
メープル(1袋・2個) | メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 |
シナモン(1袋・2個) | 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE) |
カレー(1個) | カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
ミニ食パンプレーン(2枚) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料 |
ベースブレッドのプレーンが一番安全で、そのほかのフレイバー付きのパンには『香料、増粘多糖類、pH調整剤』などが使われています。
添加物を過剰に気にする人は気をつけたいポイントです。
砂糖や甘味料やバターや生クリームが使われたパンも多いです。
ベースブレッドもその程度のものじゃないかと疑ってたんですが、実際に食べて見て原材料を確認してみたところ、間違った認識だったことに気がつきました。
ベースブレッドのタンパク質量は?
ベースブレッドは(プレーン)1個あたり13.2g摂ることができます。
筋トレして筋肉を増やしたい場合の1日のタンパク質摂取量の目安は体重の1.5〜2倍gぐらい摂るのが目安です。
体重60kgの人だと、90g〜120gのタンパク質が必要です。
この量のタンパク質を1日で摂ろうと思うと、1食ごとや間食でもタンパク質を意識しないとタンパク質が不足します。


ベースブレッドの場合、タンパク質だけでなくそのほかの栄養バランスもいいので、その点もメリットです。
数値上の栄養バランスに惑わされないように注意しよう
ベースブレッドは栄養バランスが整っているので、1日3食ベースブレッドを食べ続けても健康を維持できそうですよね。
結論から言うと『ベースブレッドだけで生活するのは飽きる』のでおすすめしません。
『〇〇だけ食べ続けてダイエット』とかはチャレンジ系YouTuberが目立つためにやってる企画がほとんどです。
ベースブレッドだけで生活するのは健康的とか痩せる効果があるとか関係なく、無理やりやっているものが多いので、参考にしてもほぼ意味がないです。



人間はいろんな食材から栄養を摂って体を作るようにできています。
同じものばかり食べ続けているとピタッと食べ飽きることがあるのです。
パンのグルテンが体に悪い