新着記事
ベースブレッドは太る?ベースブレッドだけで生活するとヤバい理由 肌荒れの原因にも

ベースブレッドは過剰にアレンジして食べ続けると太る!
ベースブレッド自体は栄養バランスが取れていますが、過剰にアレンジして食べ続けると太る恐れがあります。
カロリー高めのアレンジレシピにも注意が必要です。
ベースブレッドは他社のパンと比較してカロリーは低いです。
過剰にアレンジしなければベースブレッドを食べ続けても太る心配はありませんが、過剰にアレンジして脂質や糖質が高くなる食べ方をすると太ります。
また1度に2袋食べていると低カロリーとは言えないので、ベースブレッドばかりを食べ続けるのはやめた方がよさそうです。
また過剰なアレンジレシピで食べるのもカロリーオーバーの元になります。



高脂質で糖質が多いホイップクリームやフルーツをたくさん使ったレシピや、チョコレートソースをたっぷりかけた糖質が高いものであったり。
こんなレシピを真似して食べていると太ってしまいます。
実際、ネットを調べてみるとカロリー高めのアレンジがたくさん出てきます。
たまにカロリー高めのアレンジをしてもいいと思うけど、毎回こういった高カロリーのアレンジをしていたら太ります。
私がおすすめなのは高タンパク質の食材や野菜を使ったアレンジレシピがおすすめです。
ベースブレッドのプレーンはアレンジレシピが豊富で、愛用者はいろんなレシピでベースブレッドを楽しんでいます。

ベースブレッドのアレンジレシピは、基本的に好きな具材を挟むだけなので楽ちんです!
もちろんカロリーは考えましょう。
ベースブレッドが太る理由は糖質が多いから?
ベースブレッドの糖質は20.7g〜27.1g程度。




ベースブレッド・プレーン
原材料名
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
内容量 | 1個装当たり |
カロリー | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g) |
食塩相当量 | 0.7g |
ベースブレッドの糖質は1個当たり20.7g。
糖質=砂糖ではないですし、ベースブレッドは砂糖ではなくサトウキビ抽出物を砂糖がわりに使用しています。
サトウキビ抽出物はサトウキビのビタミンやミネラルが残っている状態のものです。
そのほかのベースブレッドの糖質は穀物系に含まれる糖質です。
ベースブレッドを1日6個食べても、205kcal×6個=1230kcalなので、男性も女性も太ることは考えにくいですが、飽きる可能性の方が高いです。


日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g
1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320g
消費者庁が作成した「栄養素等表示基準値(2015)」(※)によると、日本人における1日あたりの炭水化物の目標摂取量は320gとなっています。
糖質はとりすぎも不足もNG!?糖質コントロールを助ける|大塚製薬
ベースブレッドだけを1日に6回食べても炭水化物は143.4gなので、ベースブレッドを食べて太ることは考えにくいです。
ベースブレッドプレーンを1日に6個食べても総カロリーは1230kcalなので、女性の平均基礎代謝量程度のカロリーです。



糖質面でもベースブレッドを毎日食べても太ることは考えにくいですね。
ベースブレッドはダイエットや筋トレをしている人におすすめです!
ベースブレッドのカロリーや栄養成分






ベースブレッド1個(1袋)あたりのカロリーは205kcal〜264kcalで、他社なパンと比較すると低カロリーといえます。
ですが、2個(2袋)食べるとカロリーも2倍になり低カロリーとはいえません。
食事管理に便利なベースブレッドのカロリーや栄養成分をわかりやすくまとめました。
ベースブレッド | カロリー | タンパク質 | 糖質 | 脂質 |
---|---|---|---|---|
プレーン | 205kcal | 13.5g | 20.7g | 5.4g |
ミニ食パン | 233kcal | 13.5g | 22.2g | 7.2g |
カレー | 253kcal | 13.5g | 24.7g | 10.2g |
チョコレート | 255kcal | 13.5g | 25.9g | 7.8g |
シナモン | 262kcal | 13.5g | 26.1g | 8.5g |
メープル | 264kcal | 13.5g | 27.1g | 8.2g |
ベースブレッドはカロリーが205kcal〜264kcal。
このカロリー量はおやつとして食べても問題ないし、食事として食べるなら少ないので、肉や卵や野菜などのその他の具材を追加して食べても問題ないカロリーです。
糖質量もエネルギーとして食べても問題ない量です。
BASE BREADは全粒粉や大豆粉が使われていて、甘味は控えめでおいしいです。
毎日食べても飽きない味です。


ベースブレッド1個のカロリーは?




ベースブレッドのプレーン1個のカロリーは205kcalです。
チーズやハンバーグを挟んで食べてもカロリーオーバーになって太る心配はありません。
ベースブレッド | コンビニ価格 | 公式サイト価格 | カロリー | タンパク質 | 糖質 |
---|---|---|---|---|---|
プレーン | 237円(税込) | 156円〜 | 205kcal | 13.5g | 20.7g |
ミニ食パン | 298円(税込) | 160円〜 | 233kcal | 13.5g | 22.2g |
カレー | 270円(税込) | 180円〜 | 253kcal | 13.5g | 24.7g |
チョコレート | 248円(税込) | 164円〜 | 255kcal | 13.5g | 25.9g |
シナモン | 259円(税込) | 172円〜 | 262kcal | 13.5g | 26.1g |
メープル | 259円(税込) | 172円〜 | 264kcal | 13.5g | 27.1g |



ベースブレッドを全種類食べてみたところ、一番美味しくて食べ飽きないのがプレーン味でした。


ベースブレッド・プレーン
原材料名
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
一般的な加工パンの原材料に砂糖や乳化剤が使われていることが多いのですが、ベースブレッドには砂糖や乳化剤などの添加物は使われておりません。
食べるのに気をつけなければいけない原材料は使われてませんでした。
内容量 | 1個装当たり |
カロリー | 205kcal |
たんぱく質 | 13.5g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 | 23.9g(糖質20.7g・食物繊維3.2g) |
食塩相当量 | 0.7g |
ベースブレッドは毎日食べても安心な原材料と栄養成分バランスです。
毎日習慣的に食べるなら普通のパンよりもベースブレッドの方がはるかにメリットがあります。



私はベースブレッドのプレーンばかりをリピートして食べています。
アレンジして具を挟んで食べるとおいしいし、さらに栄養価が上がるので気に入ってます。
ベースブレッド全種類のカロリーや糖質量一覧












ベースブレッドの種類 | 価格(1袋あたり) | カロリー |
---|---|---|
プレーン(1個)![]() ![]() | コンビニ 237円 公式単品 195円 継続 156円 | カロリー 205kcal たんぱく質 13.5g 脂質 5.4g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.6g) 炭水化物23.9g(糖質 20.7g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 0.7g |
チョコレート(1個)![]() ![]() | コンビニ 248円 公式単品 205円 継続 165円 | カロリー 255kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.8g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.9g) 炭水化物 29.3g(糖質 25.9g 食物繊維 3.4g) 食塩相当量 0.69g |
メープル(1袋・2個)![]() ![]() | コンビニ 259円 公式 215円 継続 172円 | カロリー 264kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.2g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物30.3g(糖質 27.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
シナモン(1袋・2個)![]() ![]() | コンビニ 259円 公式単品 215円 継続 172円 | カロリー 262kcal たんぱく質 13.5g 脂質 8.5g(n-3系脂肪酸 0.4g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 29.4g(糖質 26.1g 食物繊維 3.3g) 食塩相当量 0.7g |
カレー(1個)![]() ![]() | コンビニ 270円 公式単品 225円 継続 180円 | カロリー 253kcal たんぱく質 13.5g 脂質 10.2g(n-3系脂肪酸 0.7g n-6系脂肪酸 2.0g) 炭水化物 28.4g(糖質 24.7g 食物繊維 3.6g) 食塩相当量 3.6g |
ミニ食パンプレーン(2枚)![]() ![]() | コンビニ 237円 公式単品 200円 継続 160円〜 | カロリー 233kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.2g(n-3系脂肪酸 0.5g n-6系脂肪酸 1.7g) 炭水化物 25.4g(糖質 22.2g 食物繊維 3.2g) 食塩相当量 1.0g |
ミニ食パンレーズン(2枚)![]() ![]() | コンビニ 298円 公式単品 260円 継続 208円〜 | カロリー 281kcal たんぱく質 13.5g 脂質 7.4g 炭水化物 38.1g(糖質34.3g・食物繊維3.8g) 食塩相当量 1.1g |
ベースブレッドは低カロリーで高タンパク質、低脂質低糖質の栄養設計です。
1個あたり、およそ250kcal、タンパク質13.5g、脂質8.5g、糖質26gぐらいです。
ベースブレッドに含まれる原材料や添加物一覧
BASE BREADのプレーンは合成保存料や合成着色料などの添加物は不使用。
ケミカルな甘味料は使われていない。
ベースブレッドの原材料にも体への悪影響があるのもは含まれていない。
ベースブレッドの種類 | 原材料に含まれる添加物(太字) |
---|---|
プレーン(1個) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩) |
チョコレート(1個) | チョコレートフラワーペースト(国内製造)(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤 |
メープル(1袋・2個) | メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料 |
シナモン(1袋・2個) | 小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE) |
カレー(1個) | カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、液卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
ミニ食パンプレーン(2枚) | 小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料 |
ベースブレッドのプレーンが一番安全で、そのほかのフレイバー付きのパンには『香料、増粘多糖類、pH調整剤』などが使われています。
添加物を過剰に気にする人は気をつけたいポイントです。
砂糖や甘味料やバターや生クリームが使われたパンも多いです。
ベースブレッドもその程度のものじゃないかと疑ってたんですが、実際に食べて見て原材料を確認してみたところ、間違った認識だったことに気がつきました。
ベースブレッドのタンパク質量は?
ベースブレッドは(プレーン)1個あたり13.2g摂ることができます。
筋トレして筋肉を増やしたい場合の1日のタンパク質摂取量の目安は体重の1.5〜2倍gぐらい摂るのが目安です。
体重60kgの人だと、90g〜120gのタンパク質が必要です。
この量のタンパク質を1日で摂ろうと思うと、1食ごとや間食でもタンパク質を意識しないとタンパク質が不足します。


ベースブレッドの場合、タンパク質だけでなくそのほかの栄養バランスもいいので、その点もメリットです。
数値上の栄養バランスに惑わされないように注意しよう
ベースブレッドは栄養バランスが整っているので、1日3食ベースブレッドを食べ続けても健康を維持できそうですよね。
結論から言うと『ベースブレッドだけで生活するのは飽きる』のでおすすめしません。
『〇〇だけ食べ続けてダイエット』とかはチャレンジ系YouTuberが目立つためにやってる企画がほとんどです。
ベースブレッドだけで生活するのは健康的とか痩せる効果があるとか関係なく、無理やりやっているものが多いので、参考にしてもほぼ意味がないです。



人間はいろんな食材から栄養を摂って体を作るようにできています。
同じものばかり食べ続けているとピタッと食べ飽きることがあるのです。
ベースブレッドだけで生活するとグルテンを摂りすぎてヤバい
ベースブレッドには小麦粉のグルテンが含まれています。
ベースブレッドに入っている原材料のうち『小麦たんぱく』って書かれているのはグルテンのことです。
小麦アレルギーの人は食べることができませんが、普通の人もグルテンの摂りすぎは腸内環境に悪影響が出ます。
例えば肌荒れを起こしてしまったりです。
これは腸内環境が悪くなっているサインです。
とはいえ、市販の他社の白いパンよりはベースブレッドの方が当然おすすめです。
パンを1日に数個食べてもグルテンは体に悪いということはありませんが、1日3食毎日食べていると流石にグルテンの摂りすぎとなります。
グルテンの摂りすぎは腸内環境や体にあまり良くないので、ベースブレッドばかり食べるのはおすすめしません。
ちなみにグルテンのアミノ酸スコアは50前後なので、プロテインを飲んでいる人なら知っていると思いますが、タンパク質の吸収があまりよくないので、『数値上のタンパク質がそのまま摂れている』とは思わない方がいいです。
グルテンの摂りすぎで肌荒れする場合も
グルテンを摂りすぎると腸内環境が荒れて、肌荒れが起きる場合があります。
食べ過ぎやベースブレッドだけで食事を済ませている人は要注意です。
ベースブレッドを食べ続けて肌が荒れる場合はグルテン過敏症を疑ってみてください。
小麦タンパクのアレルギー反応で肌が荒れる可能性はゼロとは言えません。
ベースブレッドは体に悪いわけではないですが、食べ過ぎは体に影響があるかもしれません。
いろんな食事とベースブレッドを組み合わせるのが理想的です。



体にいい食べ物でも偏ると腸内環境が荒れたり、体には良くないです。
ベースブレッドのバランスのいい食べ方・置き換えのやり方


お菓子類は体にとって必要な栄養分はあまり含まれておらず、余分にとったカロリーのほとんどが脂肪になります。
ベースブレッドなら体に必要な栄養がバランスよく含まれています。
栄養が体の中で使われるため脂肪になりにくいのです。
ベースブレッドの置き換えカロリー制限でどれぐらいカロリーが減らせるのかをまとめます。
- 1日1食、朝食か昼にベースブレッド1袋食べる
- 昼以降は普通に食事をする
ベースブレッドは人間に必要な栄養をバランスよく摂るためのパンです。
カロリーは控えめに作られているものの、食べ過ぎると太る可能性があります。
いつもの食事やおやつをベースブレッドに置き換えて、上手にカロリー制限していきましょう。






ベースブレッドを活用すれば上手にカロリーコントロールして、必要な栄養はしっかり摂ることができます。







代謝を上げて痩せたいしついするには、タンパク質が非常に大事ですね。
ベースブレッドのおかげで、タンパク質を摂る手段が増えました。
いつもあなたが食べている食事量にもよりますが、だいたい1食あたりのカロリー数は700kcalまでなら激太りはしません。
激太りしてしまう人は毎食1000kcal以上を3食食べている場合です。
ちなみに菓子パンは1個400〜500kcalあります。
ベースブレッドの方が断然低カロリーで、全粒粉が主原料なのでGI値も低いのです。
ベースブレッドのカロリーは200kcal程度で、アレンジしても400kcal程度です。
いつもの食事をベースブレッドに置き換えるだけで痩せやすくなります。


普段食べていたパンからベースブレッドに置き換える
- 菓子パン 400kcal〜500kcal
- ベースブレッドプレーン 205kcal
- マイナス200〜300kcal
普段食べていたおやつからベースブレッドに置き換える
- ポテトチップス60g 336kcal
- ベースブレッドプレーン 205kcal
- マイナス131kcal



ポテチって久しぶりに食べると1袋食べても全然食べた気にならないんですよね。
噛まずに食べても胃の中に入っていく、もはや飲み物ですね(笑)
ベースブレッドだけ食べるのはさすがに飽きるので、ほかの食事も工夫しながらカロリーコントロールを楽しんでください。
私は宅配弁当やベースブレッドを利用することにより、栄養バランスの良い食事やおやつを食べることができています。


ベースブレッドは食べ過ぎなければ太らない









ベースブレッドを実際に食べてわかったことは『本当にヘルシーで美味しい』ってことでした。
ベースブレッドの口コミをSNSでよく見てたので、ステマっぽいとは思ってたんですが、試しに買ってみたら普通のパンよりも美味しかったです。
今では逆に普通のパンを食べると物足りなさを感じます。
ベースブレッドを一度食べると、カロリーも高いし栄養バランスも良くない市販のパンには戻れません。
ベースブレッドはコンビニでも売っていることがあるし、公式サイトから1回だけでも購入が可能です。
気になっているなら一度食べてみてから続けるかどうか判断するのがいいですね。


- 栄養バランスがいい
- 全粒粉が主原材料で血糖値をあげにくい
- コンビニで手軽に購入できる
- 値段が高い
- 食べすぎると太る
\ いつでも解約OK /
BASE BREAD 割引サイト